図録『バスキア展 メイド・イン・ジャパン』2019年

日本オリジナル
日本初の大規模展公式図録

バスキア研究の世界的権威ディーター・ブッフハート氏が、バスキアと日本の多方面にわたる絆、日本の歴史や文化が及ぼした影響などを明らかに。約130点の作品図版ほか、専門家によるエッセーやポートレート、年表などを収録した決定版です。

『バスキア展 メイド・イン・ジャパン』

2019年9月25日発売
A4変型、上製、264ページ

監修:宮下規久朗
編集:ディーター・ブッフハート
アートディレクション:グルーヴィジョンズ
ISBN:978-4-908356-10-0

【取扱店】
全国の書店

【オンライン販売】
Blue Sheep Shop
楽天ブックス
Amazon

◯目次

■図版
 1 路上というスタジオ / STUDIO OF THE STREET
 2 英雄たち / HEROES
 3 カートゥーン / CARTOON
 4 メイド・イン・ジャパン / MADE IN JAPAN
 5 自画像 / SELF-PORTRAIT
 6 言葉 / WORDS
 7 ドローイング / DRAWINGS
 8 サンプリングとスクラッチング / SAMPLING AND SCRATCHING
 9 晩年の作品 / LATE WORKS

■論考 ディーター・ブッフハート、宮下規久朗
■インタビュー 前澤友作、佐竹昌一郎
■年譜

Jean-Michel Basquiat(ジャン=ミシェル・バスキア) 

1960年、米国ニューヨーク・ブルックリン生まれ。父はハイチ人で母はプエルトリコ出身。
1977 ~ 79年、マンハッタンのストリートでアル・ディアスとSAMO©の名で手掛けた詩的なグラフィティで名を馳せる。1980年、伝説的なグループ展「タイムズ・スクエア・ショウ」で絵画作品を初めて展示。1981年には「ニューヨーク/ニューウェーブ」展に参加。同年、ガレリア・エミリオ・マッツォーリ(イタリア/モデナ)で自身初の個展を開き、翌年には、アメリカで初となる個展をアニナ・ノセイ・ギャラリー(ニューヨーク)で開催、評価を確立し、経済的成功を収めた。1982年には最年少で国際美術展「ドクメンタ 7」、1983年に現代美術の特別展「ホイットニー・バイエニアル」参加。
アンディ・ウォーホル、キース・ヘリングなど当時を象徴するアーティストと交流を深め、80 年代のニューヨーク・ダウンタウンのアートシーンで旋風を巻き起こしたが、わずか27歳で悲劇的な死を遂げた。

展覧会「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」

2019年 森アーツセンターギャラリー(東京)