







だが、KAWSとは誰なのか?
KAWSのアートといえば、既存のキャラクターの目をX(バツ)にアレンジしたデザインが有名です。そのほかにもグラフィティ、絵画、プロダクトデザイン、巨大彫刻など、さまざまな表現領域を軽々と越境するアートやデザイン作品を通じて、KAWSは何を表そうとしているのか。
そして、なぜこれほど注目を集めるのか。
美術評論家のカルロ・マコーミックが8つの項目から解き明かします。
『カウズ・ハンドブック』
2021年9月15日発売
仕様:B6並製、152ページ
解説:カルロ・マコーミック
編集:マシュー・クリステンセン
デザイン:グルーヴィジョンズ
ISBN:978-4-908356-27-8
◯目次
まえがき:ラリー・ウォルシュ
KAWS的宇宙/1. KAWSとは誰なのか/2. 私たちは摂取したもので、できている/3. 都市景観への介入/4. 妙になじみ深い/5. ミックス・カルチャーと組み換え型フォルム/6. 消費者の美学/7. 相互の影響/KAWS略歴/作品リスト
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KAWS:Brian Donnelly (カウズ:ブライアン・ドネリー)
1974年生まれ。アメリカ・ニュージャージー出身。1990年代初めにグラフィティアーティストとして頭角を現し、バス停の看板に広告を描いた作品などを通じて知名度を上げる。日本との関わりも深く、1997年に初めて東京を訪れサブカルチャーに触れ、ストリートアートのプロジェクトにも携わる。2019 年には富士山の麓で「KAWS:HOLIDAY JAPAN」が開催され大きな話題となる。
展覧会「KAWS TOKYO FIRST」
2021年 森アーツセンターギャラリー(東京・六本木)
