会場限定発売!『生誕100周年記念 安野光雅展』公式図録 2026年3月4日(水)PLAY! MUSEUMで販売開始

公式図録『生誕100周年記念 安野光雅展』表紙

安野光雅の絵は、無限の空想へのジャンプ台

1926年、自然豊かな島根県の津和野町に生まれた安野光雅は、好奇心にあふれた、絵を描くことが大好きな少年でした。戦後復員したのち、美術教員を務めながら絵を描き、芸術や科学、数学に興味を持ち、人々とその歴史を敬い愛し、やがて多くの絵本や文章を残す比類なき画家となりました。

安野が描く絵には、一枚一枚が絵本の一場面であることを超えた、驚くべき密度と奥深い物語を秘めています。緻密な仕あげと余白、遊び心とユーモア、そして歴史や科学への敬意が相まって、わたしたちの中に潜む「好奇心」という不思議な力を刺激します。

安野作品が放つ普遍的な力――不思議に満ちた世界を驚き、新しい発見をわがものにする喜び――を、今を生きるわたしたちが心ゆくまで分かち合い、またその宝が未来を生きる人たちへとつながれてゆくことを願って、ここにお届けします。

本書は展覧会「生誕100周年記念  安野光雅展」の公式図録です。

絵本『ふしぎなえ』『旅の絵本』『おおきな もののすきな おうさま』『天動説の絵本』といった代表作から厳選した原画約130点をはじめ、すべての展示作品とその解説を収録。巻末には「先生へ」と題し、安野作品を愛する6組のクリエイターにインタビューした模様を掲載しました。

展覧会場限定で販売しています。
ぜひ、会場にてお求めください。

書誌情報『生誕100周年記念 安野光雅展』

2026年3月4日 販売開始
定価:税込3,300円(本体3,000+税)
仕様:A4変型、並製、208ページ

絵・言葉:安野光雅 
構成・解説:林 綾野
編集:永岡 綾
編集補佐:柴崎明日美(ブルーシープ) 
ブックデザイン:飯田将平+佐々木 晴(ido) 
作品図版提供:津和野町立安野光雅美術館
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◯目次
1 :不思議を感じる
2 :想像からはじまる
3 :空想とともに
4 :絵を描く
5 :先生へ
辻川幸一郎・片桐仁・ナカムラクニオ・tupera tupera・きくちちき・安野モヨコ
解説:林綾野、安野光雅 略年譜、作品リスト

展覧会情報

「生誕100周年記念 安野光雅展」

2026年3月4日(水)―5月10日(日)PLAY! MUSEUM
*本展は巡回を予定 詳しくはこちら