書籍『ONIのすべて 〜トンコハウスと堤大介、旅の途中〜』

トンコハウス・堤大介、完全監修
ハリウッド発3DCGアニメーション『ONI』のアート、トンコハウスの哲学が詰まった1冊

2022年10月に公開されたNetflixオリジナル作品『ONI ~ 神々山のおなり』。アカデミー賞短編アニメーション賞にもノミネートされた『ダム・キーパー』を手がけたトンコハウスの堤大介監督による3DCGアニメーションです。

本書は、PLAY! MUSEUMで2023年1月から4月にかけて開催される『ONI ~ 神々山のおなり』を体感する展覧会「ONI展」にあわせて刊行する公式アートブックです。『ONI ~ 神々山のおなり』の制作過程、圧倒的な映像美の秘密やキャラクター、世界観のコンセプトなどについて、ふんだんな画像や制作資料と合わせて徹底的に解き明かします。

また、高校卒業後に単身渡米しピクサーに所属するなど、アメリカンドリームとも呼べるキャリアを歩んできた堤大介の映画作りの情熱、盟友ロバート・コンドウと立ち上げたトンコハウスの哲学について、ロングインタビューで構成します。ロバート・コンドウ、脚本の岡田麿里、プロデューサーのサラ・K・サンプソンなど総勢8名が『ONI』を語る特別インタビューも収録。アニメーション、イラストレーション、アート、デザイン、人生哲学など、さまざまな視点から楽しむことができる一冊です。

*PLAY! MUSEUMにて、1月29日(日)より先行発売

【取扱店】
全国の書店 2月中旬より順次販売開始

【オンライン販売】
Blue Sheep Shop 1月16日(月)12:00より予約開始 2月2日より発送開始
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楽天ブックス


定価:税込 3,080円(本体 2,800円+税10%)
著者:堤 大介
編集:吉田宏子、水野沙希子(ブルーシープ)
ブックデザイン:樋笠彰子
仕様:A4横変型、224ページ、並製
ISBN:978-4-908356-41-4

堤 大介 (Daisuke “Dice” Tsutsumi)

東京都出身。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒業。ルーカス・ラーニング、ブルー・スカイ・スタジオなどで 『アイスエイジ』や『ロボッツ』などのコンセプトアートを担当。2007年ピクサーに招聘されアートディレクターとして 『トイ・ストーリー3』や『モンスターズ・ユニバーシティ』などを手がける。2014年7月ピクサーを去りトンコハウスを設立。初監督作品『ダム・キーパー』は2015年米アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネート。2021年には日本人として初めて米アニー賞のジューン・フォレイ賞を受賞。一冊のスケッチブックに71人の著名なアーティストが一枚ずつ絵を描き、手渡しで世界中を巡るというプロジェクト『スケッチトラベル』の発案者でもある。

展覧会「ONI展」
2023年1月21日(土)〜4月2日(日)PLAY!MUSEUM(東京・立川)