30点の巨大な絵から生まれた、きくちちき新作絵本『いきものRhapsody』10月7日PLAY! MUSEUMで発売!

喜びも、悲しみも、憎しみも、希望も。
すべてのいきものへ贈る、きくちちきの生命讃歌

2026年10月7日(水)からPLAY! MUSEUM(東京・立川)で開催される「絵本作家 きくちちき展 いきものRhapsody」。そのために描き下ろされた30点の巨大な絵から、新しい絵本『いきものRhapsody』が生まれました。

原画は、一点が3×1.8メートル。地球に生きるさまざまないきものの喜びや悲しみ、憎しみ、そして希望を描いた30点の絵を、絵本のためにアレンジし、紙面におさめました。

美術館の壁いっぱいに絵が並ぶ展示風景とつながるよう、本も蛇腹折りで仕立てています。1ページずつめくって物語を味わうことも、長く広げて、ひとつながりの絵のように眺めることもできます。うら面には、おもて面と対になるもうひとつの絵物語をちきさんが描き下ろしました。

スリーブケースに収め、きくちちきの直筆サイン入り。
展覧会で生まれた作品を、ひとつの絵本として手元に持ち帰ることのできる、特別な一冊です。

【書誌情報】『いきものRhapsody』

価格:5,940円(税込)
仕様:B5変型、表面34ページ・裏面32ページ、蛇腹製本、スリーブケース入り
発行:ブルーシープ
ISBN:978-4-908356-85-8

絵・文:きくちちき
編集:いまむられいこ、竹下ひかり(ブルーシープ)、永岡綾
装幀:サイトヲヒデユキ
撮影:鈴木陽介
印刷:株式会社八紘美術
製本:株式会社博勝堂

販売スケジュール:
2026年10月7日(水)PLAY! MUSEUMにて発売

そのほかの発売については、決まり次第発表します

きくちちき

撮影:鈴木陽介

1975年北海道生まれ。色彩溢れるタッチで自然や生命の躍動を大胆に描く。道内の大学に進み、美術学部建築学科を卒業後、上京。美術専門学校でデザインを学び、印刷会社に入社、デザインの仕事にたずさわる。骨董市で100年前のフランスの絵本に出会ったことをきっかけに、33歳の時に絵本作家を志す。個展で発表した手製本の絵本が評判となり、2012年に出版したデビュー作『しろねこくろねこ』が、翌年にブラチスラバ世界絵本原画展 (BIB)「金のりんご賞」を受賞。さらに2019年に『もみじのてがみ』が同展にて金牌を受賞など多数。2025年には第3回やなせたかし文化賞を受賞。2019年武蔵野市立吉祥寺美術館「きくちちき絵本展 しろとくろ」開催。

展覧会「絵本作家 きくちちき展 いきもの Rhapsody」 

きくちちきにとって初となる、全国を巡回する大規模な個展

見どころ4つ

1、新作絵本『いきもの Rhapsody』の巨大原画を初公開
2、人気作『しろとくろ』をはじめ、厳選した絵本原画約150点
3、赤、桃、白色の絵本原画に囲まれる「季節の部屋」
4、手製本を含む約80冊の全絵本を展示

会期:2026年10月7日(水)ー12月13日(日)*会期中無休
会場:PLAY! MUSEUM(東京・⽴川)
開館時間:10:00-17:00(土日祝は18:00まで/入場は閉館の30分前まで)
入場料:一般1,800円ほか
https://play2020.jp/article/kikuchichiki/

同時発売:展覧会図録『Chiki Kikuchi: Picture Books』

77冊の絵本からたどる、きくちちきの17年
詳しくはこちら