絵本『シャガールとバレエ「アレコ」 色よ、おどれ』2021年 *版元品切れ

シャガールが舞台美術を手がけたバレエ「アレコ」を題材にしたオリジナル絵本
バレエのストーリーや背景画の解説を、長崎訓子のイラストレーションとともに。

青森県立美術館は、マルク・シャガールが手がけたバレエ「アレコ」の背景画を3幕所蔵しています。高さ約9メートル、幅約15メートルの大画面に「色彩の魔術師」と呼ばれるシャガールの本領が遺憾なく発揮された、舞台美術の傑作です。 2018年からは、アメリカのフィラデルフィア美術館が所蔵する1幕とあわせた全4幕を「アレコホール」で常設展示しています。

バレエのストーリーやシャガールが「アレコ」の制作に込めた思い、絵のモチーフなどの解説を加えた絵本は、人気イラストレーター・長崎訓子の描き下ろしイラストと、子どもに語りかけるような平易な言葉で綴られ、大人から子どもまでお楽しみいただけます。

全文に英語の対訳がつき、最終ページには青森県立美術館の大空間 「アレコホール」に飾られた4幕の「アレコ」が観音開きで収められており、アレコホールの雰囲気を体感することができます。 ブックデザインは、青森県立美術館のヴィジュアルデザイン、サイン計画を担当した菊地敦己です。

絵本『シャガールとバレエ「アレコ」 色よ、おどれ』

2021年5月上旬発売
19 x 26 x 1 cm(B5判)、上製、36ページ+観音開き

企画・監修:青森県立美術館
デザイン・編集: 菊地敦己
イラストレーション: 長崎訓子
テキスト監修: 国井美果
発行: 青森県立美術館

ISBN: 978-4-908356-22-3