
絵本作家のザ・キャビンカンパニーが7月に発売した最新刊、『せんめんじょできっちんで』の絵本原画展を開催します。
ザ・キャビンカンパニーは、阿部健太朗と吉岡紗希による二人組の絵本作家で美術家です。大分県由布市の廃校をアトリエにして、絵本、立体造形、アニメーションなど多様な作品を作っています。『がっこうにまにあわない』(あかね書房)や『ゆうやけにとけていく』(小学館)など40冊を超す絵本を出してきたほか、2024〜2025年には「童堂賛歌」展が全国巡回し、「瀬戸内国際芸術祭2025」にも参加しています。
絵本『せんめんじょできっちんで』は、昨年夏に東京・立川のPLAY! MUSEUMで開かれた「オバケ?」展(現在、福岡アジア美術館で開催中)をきっかけに生まれました。詩人のウチダゴウが不思議なオバケの存在を日常風景の詩につづり、ザ・キャビンカンパニーが詩からインスピレーションを得て「きみとぼく」の物語を描き出し、あたらしいオバケの絵本が誕生しました。
この展覧会では、『せんめんじょできっちんで』のために描かれた原画を全点(表紙を除く)見ることができます。ピンクやブルー、金色が印象的な絵は、みずみずしく、美しく、そしてあやしく輝いています。絵本とはまた違う、原画がもつパワフルな生命力をお楽しみください。ちなみに、表紙の原画はオバケ?展で巡回展示中です。会場には、ザ・キャビンカンパニーの絵本も設置し、創作世界にたっぷりと触れることができます。本やグッズの販売、会期中は3つのイベントも予定しています。
3つのイベントの詳細
絵本作家・ザ・キャビンカンパニー サイン会


日時:9月5日(金)15:00-17:00(最終受付16:45)
料金:無料
対象:PLAY! SETAGAYAで『せんめんじょできっちんで』を購入いただいた方限定)書籍の持ち込みはできません
予約:不要。お好きな時間帯にお越しください。
詩人・ウチダゴウ 朗読ライブ


絵本『せんめんじょできっちんで』の物語を生み出した、安曇野在住の詩人ウチダゴウさん。自作の詩を朗読するライブイベントを全国で10年以上続けています。静寂にすっと現れる声と言葉にじっくり浸る特別な時間をお楽しみください。
日時:9月13日(土)17:15-20:45(17:00受付開始)
料金:3,000円(ワンドリンクつき)
定員:20人
参加方法:8月29日(金)12:00からPLAY! SETAGAYAのpeatixで予約、当日現地払い
アートディレクター・髙田唯 ゆるゆるトーク


絵本『せんめんじょできっちんで』のブックデザインや「オバケ?」展のデザインや展示について。さらには、最近行った場所、見たもの、聴いたもの、感じたものについてなど、髙田唯さんからゆるゆるお話を聞く会です。
日時:9月14日(日)17:15-18:30(17:00受付開始)
料金:2,000円(ワンドリンクつき)
聞き手:草刈大介
定員:20人
参加方法:8月29日(金)12:00からPLAY! SETAGAYAのpeatixで予約、当日現地払い
開催概要
会期:2025年9月5日(金)〜15日(月・祝)
時間:11:00-17:00 *9月5日(金)のみ13:00-
会場:PLAY! SETAGAYA(HOME/WORK VILLAGE内)
住所:〒154-0001 世田谷区池尻2-4-5 116
アクセス:東急田園都市線「池尻大橋」駅から徒歩10分、三軒茶屋駅から徒歩16 分 Google map
入場:無料
問い合わせ:PLAY! SETAGAYA peatix
SNS:PLAY! SETAGAYA(Instagram)